記事装飾
【太字】
【文字色】
黒: 青: 灰:
【文字サイズ】
大: 中: 小:
【横レス非表示】
【名前欄非表示】
1:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:21:12.12 ID:iOhyo4yM0
アイドルマスターシンデレラガールズ(アニメ)とアイドルマスターSideMのクロスSSです
2:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:22:14.71 ID:iOhyo4yM0
CPルーム

ガチャ
凛「ただいま」

武内P「はい…他におすすめはありますか?」

凛(プロデューサーは電話中か)

武内P「では○○駅に16時で、よろしくお願いします"卯月さん"」

凛「…えっ!?」

3:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:22:49.68 ID:iOhyo4yM0

凛(電話の相手って卯月だったの?)

凛(いま"卯月"って名前で呼んでなかった!?)

武内P「失礼します」pi

武内P「あ、渋谷さん、戻られていたのですね、お疲れ様です」

凛「あ…うん…ねぇ、いまの電話、なんの話をしてたの?」

武内P「今度の島村さんの誕生日に皆さんから頼まれていたケーキの件で、詳しい方におすすめを聞いていました」

凛(それで本人に直接聞いてたってこと?サプライズのつもりだったのにプロデューサーに頼んだ意味わかってなかったの!?)

凛(さっき電話では名前呼びだったのに、私の前では苗字呼び)

凛(私達には関係を隠して、ケーキ探しに託けて二人でデートってワケ)

凛(ふーん)

4:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:23:16.22 ID:iOhyo4yM0

凛「ねぇプロd「ただいまー!」

武内P「お疲れ様です、本田さん」

未央「お疲れさまーしぶりん、プロデューサー」

凛「あ…おつかれ」

未央「二人ともなんの話してたの?」

武内P「今度の島村さんへ贈るケーキの事で話していました」

未央「あープロデューサーにお願いしてたあれね」

凛「…未央、今日はもうあがりだよね、少し付き合ってくれる」

未央「え?別にいいけど」

凛「それじゃあプロデューサー、私たちはこれで、行こう」

未央「え?ちょっとしぶりん!?」

武内P「…?お疲れ様です」
5:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:24:10.03 ID:iOhyo4yM0

――

――――

廊下

未央「えー!しまむーとプロデューサーが!?」

凛「うん、確かに聞いたよ」

未央「あの堅物のプロデューサーがねー」

凛「だから未央、一緒に二人を見に行くよ」

未央「ええっ!?」

凛「だって許せないじゃない、私たちはシンデレラプロジェクトの、ニュージェネの仲間なのに裏切られた気分だよ」

未央「…ホントにそれだけ?」

凛「…とにかく二人を追うからね」

6:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:25:36.30 ID:iOhyo4yM0
――

――――

○○駅前

凛「今が15時半、あいつはもう待ち合わせ場所に着いているみたいだね」

未央「約束の30分前には待っている、さすが真面目だねー」

未央「でさ、ホントにやるの?」

凛「ここまで来たんだから当然でしょ!」

未央「はいはいっと、どうやら来たみたいだよ」
7:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:26:19.02 ID:iOhyo4yM0

卯月?「お待たせしました、プロデューサーさん」

武内P「はい…?卯月さん…ですか?」

卯月?「はい、卯月です」

武内P「どうされたのですか?その格好は」

卯月?「ああ、これですか、今日プロデューサーさんと会うって咲ちゃんに話したら気合入れちゃって、どうですか?」

武内P「…よく、似合ってると思います」クビサワリ

卯月?「ありがとうございます!それじゃあ早速行きましょう!」

武内P「はい、よろしくお願いします」

9:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:27:06.81 ID:iOhyo4yM0

凛「ふーん」

未央「ほほー、これはこれは」

凛「なによあいつ、デレデレしちゃって」

未央「しまむーの方もいつもと全然雰囲気が違うね」

未央(というか、なんか違和感があるようなないような?)

凛「ほら二人が移動したよ、行くよ未央」

未央「ああっ、待ってよ」




ココノオミセハコレガオススメデスヨ

トテモオイシソウデス

コンドハアッチノオミセデス

ハイ

ア、シンサクガデテル!チョットマッテテクダサイ

ハイ



10:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:28:28.11 ID:iOhyo4yM0
――

――――

とあるカフェ

未央「二人ともすごい勢いでケーキ屋さんを回っていってたね」

凛「ホント、休んでくれてこっちも助かったよ」

未央「お菓子といえばみむっちってイメージだったけど、しまむーも詳しいんだね」

凛「ちょっと食べすぎじゃない、おみやげもたくさん買ってたしここでもまだ注文してるよ」
11:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:29:11.35 ID:iOhyo4yM0

卯月?「ここのカフェのケーキもすごくおいしいですよ!ホール売りはしていないので誕生日には使えないんですけどね」

武内P「卯月さんは本当にケーキがお好きなんですね」

卯月?「はい!大好きです」

武内P「…いい笑顔です」

卯月?「…プロデューサーさん、よかったらプロデューサーさんのケーキ一口頂いてもいいですか?」

武内P「はい、どうぞ」サラサシダシ

卯月?「ありがとうございます!」パク

卯月?「う~ん!こっちもおいしい」

卯月?「はい、プロデューサーさんも一口どうぞ」アーン

武内P「ありがとうございます、頂きます」パク

武内P「とてもおいしいです」

12:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:29:47.94 ID:iOhyo4yM0

凛「あ、あ、あ」

未央「ナントー!」

凛「アイドルとプロデューサーの関係でありながら公衆の面前でアーンなんて」

未央「二人ともダイタンだねー」

凛「卯月もプロデューサーも危機感足りないんじゃないの!」

?「私がどうかしましたか?」

凛「卯月!あいつとベタベタしすぎだよ!って、えっ!?」

未央「えっ!?しまむー!?」

13:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:30:31.41 ID:iOhyo4yM0

卯月「はい、島村卯月です」

凛「なんで卯月がここにいるの?」

卯月「お店の前を通ったら凛ちゃんたちが見えたので私も来ちゃいました」

未央「ちょっと待って、じゃあ今プロデューサーと一緒にいるのは?」

武内P「…!?島村さん?渋谷さん?本田さん?」

凛「あ」

卯月?「あれ?もしかして、ニュージェネレーションズの方達ですか?」

卯月「はい、あの?あなたは」

卯月?「はじめまして、卯月巻緒です」

14:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:31:03.20 ID:iOhyo4yM0
――

――――

未央「じゃあ、プロデューサーは本当にケーキを探してくれてたんだ」

武内P「はい、卯月さんとは営業のときに知り合いましてケーキに詳しいということだったのでおすすめのケーキを相談していました」

凛「でも、どうしてそんな格好なの」

卯月?改め巻緒(ウィッグ装着)「プライベートで他の事務所のプロデューサーと会うのはまずいかと思って変装しようと思ったんだけど」

巻緒「そしたら咲ちゃんが張り切っちゃって最初は断ったんだけど押し切られちゃって、あ、咲ちゃんっていうのは俺と同じユニットの仲間です」

卯月「とってもかわいいですよ」

巻緒「あはは、よろこんでいいんでしょうか?」

未央「でも、これじゃあサプライズにならなくなっちゃったね」

卯月「すみません、せっかく企画してもらったのに」

凛「べつに卯月が謝ることじゃないよ」

未央「この際しまむーの欲しいケーキにしちゃおうか?」

武内P「そうですね、島村さん、なにか欲しいケーキはありますか?」

卯月「えー、急に言われても」

巻緒「よければ俺の書いたケーキレポートも参考にして下さい」ドサッ

卯月「あはは…あっ!それでしたら」


15:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:33:06.59 ID:iOhyo4yM0
――

――――

cafe Parade

幸広「はい、それでは4月24日にバースデーケーキのご予約、確かに承りました」

荘一郎「人気アイドルのバースデーケーキですからね、腕によりをかけてご用意します」

アスラン「わが同胞、マキオと同じ名を持つ少女よ!汝の聖誕祭には我もサタンと共に暗黒の糧を振舞おう!灰かぶり達と共にその身の魔力を高めるがいい!」

武内P「はい、よろしくお願いします」

巻緒「荘一郎さんのケーキは本当においしいですよ!楽しみにしててくださいね」

卯月「はい!とっても楽しみです」

咲「あのニュージェネがカフェパレに来てくれるなんてカンゲキー☆」

未央「あはは、ありがと」

凛(この人達もアイドルだよね?なんで喫茶店やってるの?)
16:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:33:47.39 ID:iOhyo4yM0
武内P「今日はご一緒して頂き本当にありがとうございました、卯月さん」

卯月(ドキッ)

巻緒「こちらこそ、ケーキの魅力を伝えられてうれしかったです」

未央「なんかプロデューサーが卯月さんって言ってるとややこしいね」

凛「ホントだよ、あんたが紛らわしいことを言うから私たちだって」

武内P「どうなさいましたか?」

凛「あ…ううん、なんでもない」

武内P「はぁ」クビサワリ

巻緒「じゃあ、俺のことは巻緒って呼んでください」

咲「あたしはロールって呼んでるよ」

武内P「では、そうさせて頂きます、巻緒さん」

巻緒「はい」
17:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:34:41.30 ID:iOhyo4yM0
ゴゴゴゴゴ

武内P(…なんでしょう、このプレッシャーは!?)

卯月凛未央「「「」」」ゴゴゴゴゴ

武内P「ど、どうなさいましたか皆さん」

凛「プロデューサーは同じ事務所のアイドルよりも他の事務所のアイドルの方が親しげなんだね」

武内P「い、いえけしてそういうわけでは」

未央「そういえば、さっきロールにアーンってされたときも素直にうけとってたしねー、凸レーションの3人にされたときはやらなかったって聞いたのに」

武内P「あ、あれはその…やはりアイドルとは距離が必要というか、巻緒さんとは男同士の気軽さから無意識に…」

卯月「巻緒さんのことを卯月って読んでいたんですから私のことも卯月って呼べますよね?プロデューサーさん、」

武内P「い、いえ、それは…」

咲「わーモテモテだねプロデューサーさん☆」

幸広「ここは彼女達の気持ちに応えるべきじゃないかな」

荘一郎「いつまでも半端な態度でいるのはよくないと思いますよ」

アスラン「さあ巨漢の魔法使いよ!今こそ真名を唱え真なる契約を結ぶのだ!」

武内P「勘弁してください」

巻緒「おみやげのケーキ美味しいです」モグモグ

18:◆r4YlsvTytPW9:2016/04/25(月) 16:38:40.37 ID:iOhyo4yM0
以上です

島村卯月さん誕生日おめでとうございます
間に合わなくてすみませんでした

卯月巻緒さんそしてCafeParadeの皆さんCD発売おめでとうございます

お目汚し失礼しました、依頼出してきます
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/04/25(月) 16:46:02.74 ID:b2GDHRMwo
おつおつ
お奨め記事
4月26日 20時00分|Mマス,モバマス0コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

※現在コメント認証制です。ページが更新されたら書き込みは成功しています。コメントが反映されるまで暫くお待ちください。
  • カテゴリー

  • 最新記事

  • 新着コメント

  • 月間記事

  • 逆アクセス

  • リンク

  • 広告